未成年

未成年との出会い

気軽に異性と会う事ができて楽しい出会い系サイトですが、一つだけ絶対に気をつけなければならない事があります。それは未成年と関係を持ってしまう事です。

私が出会い系運営会社に勤めていた頃、警察の方から未成年絡みで、ログの公開を求められた事が何度かありました。 平成20年から出会い系規制法改正が施行され、全ての出会い系サイトに年齢認証が義務付けられてからは出会い系サイトに未成年が紛れている可能性は大幅に減り、出会い系サイトの未成年絡みの事件数はSNS系サイトやコミュニティーサイトなどの非出会い系サイトの事件数を大幅に下回っています。警視庁のまとめによりますと平成27年度の出会い系サイトでの児童被害数は42件に対して、非出会い系サイトでの児童被害数は1,736件となっています。出会い系サイトでの未成年被害は減ってはいますが、親の免許証や保健証を使って年齢認証をパスし、出会い系サイトに書き込みをしている未成年もいる可能性もありますので気をつけてください。気をつけると言っても、未成年を募集するような書き込みはしない。未成年と分かる書き込みに返信しないというだけの簡単な事なのですが、これを守れないで大きな代償を払う方がたくさんいます。

未成年と関わった方の例

Aさんは7月に出会い系の掲示板で偶然、「誰か会える人いませんか?18-3才です」と書いてある書き込みを見つけ、 未成年の書き込みと分かったそうですが、会ってみたい気持ちが強くて返信をしました。返信をしてみるとすぐに会えるという事で、Aさんは待ち合わせ場所に行きました、会ってから相手が未成年とすぐに 分かったそうですが、気持ちを抑えられずにホテルに誘ってみると相手も同意してくれたため、ホテルへ行き行為に及びました。それ以降、Aさんはその娘と会う事はなかったそうですが、12月の暮れに突然警察に呼び出しをされ、未成年とのやり取りの 携帯のログを見せられて、青少年健全育成条例違反で逮捕されてしまいました。

未成年絡みの事件はこのようなケースがほとんどです。未成年はAさんと会った後も掲示板に同様の書き込みを続け、 他のユーザーに通報されたそうです。未成年が警察に任意の事情聴取を受けた際に、携帯のログから、その未成年と 会った男性が割り出されAさんが特定されたそうです。Aさん側としては未成年と会ってから何ヶ月も経っていて、まさに 寝耳に水のような状態で逮捕されてしまいました。

散々脅かしましたが、実生活と同じで羽目を外さなければ何の問題もありません。未成年を募集する書き込みをしない、 未成年の書き込みに返信しない、それだけを守れば出会い系サイトを使用する上で特に心配する必要はありません。出会い系サイト規制法の改正により、2009年から国内の全ての出会い系サイトが年齢認証を義務付けられています。年齢認証のないサイトは違法サイトなので使用しないでください。

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